| ヘッドライン先情報 |
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| 最終更新時刻 | Mon, 1 July 2009 13:12:11 +0900 |
| サイトの説明 | 雑誌の拾い読み |
| サイトURL | http://square.umin.ac.jp/pb165/mito/comp/yhk.html |
| 健康講座 |
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| 当院では14件の検便でのカンピロバクター陽性事例が平成20年度にあった、全細菌検査のうち2%強にあたる。病原性大腸菌群2例やサルモネラ1例に較べて、細菌性腸炎の中で圧倒的に多い。呼吸器疾患のない夏では7月3件で全細菌検査のうち7.7%がカンピロバクター陽性の検便が占めるほど、高頻度に見られる疾患である。 |
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| 感染中断には出社停止が基本、それが守れないからマスク手洗いが代替品として重要。しかし、喫煙はマスクを外す、手も洗わずに、触ったものを口へ運ぶなど、感染拡大を助長する。煙草部屋など最たるもの。 |
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| 受精卵取り違えを例外と思わず徹底的な統制で「安心安全」を勝ち得ようとするなら、胚移植を細胞性医薬品投与と捉え、GMPの省令に取り込むのも一つの方策ではある。 |
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| 脂質異常症のうち高TG低HDLの群がメタボリックの中核と目されている。EPAの投与を行ったJELIS参加者のうちこの群に絞り再検討を行った所、1次予防でも53%減(非投与で4%投与で2%/5年の心事故率)と日本の介入試験のなかでも比較的いい成績を示した。区分しない全体の成績では19%でp=0.132と有意差はつかなかった。一方で2次予防ではp=0.011と有意差はあったが今回の解析より事故率は低かった(対照群3.5% vs EPA群2.8%,HR:0.81,95%CI:0.69-0.95,p=0.011)。危険因子の中で高TGと低HDLのある患者に絞って魚油を投与する事に高い意味が見いだされた。 |
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| 多少自殺者が出たって肥満や喫煙さらには薬物耽溺による被害者の数を上回る事はなかろうにと思っても、欧州医薬品審査庁はリモナバン(Acomplia, Zimulti)の販売中止を指示し、サフィノアベンティスも日本の第三相を含む治験の中止を発表した。薬の審査はますます安全よりに事なかれになりつつある。CRESCENDO研究(n=17000)において実薬5名偽薬1名と自殺者の偏りがみられた。 |
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| ACCORDの懸念を受けて、3次試験や市販後調査をもとに、厳密に心血管事故の増加が無い事を証明しうる仕組みを、新規治療薬や治療手段の承認に当たって求めるようにしようとFDAのEndocrinologic and Metabolic Drugs Advisory Committeeが纏めた。細小血管症の予防効果が優れていれば多少の心血管事故を生じても危険便益性に優れるとも考えられるのだが、予防原則に重きを置く方向で検討を重ねるらしい。 |
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| カナダは生活習慣介入よりも薬物介入による糖尿病発症予防に高い評価を与えている。フィンランドは経口血糖降下薬による介入に懐疑的だが、リパーゼ阻害薬による肥満の抑止が間接的に糖尿病発症予防に寄与するとしている。日米英など大きな国は黙殺、豪州とNZも黙殺。フランスはHbA1c6.5%まで投薬を諌める。科学的結論だけでなく、政策として、健保給付との兼ね合いを重視する考え方もある。 |
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| ベンチャー企業としてファイザーに吸入インスリンを導出していた会社が、吸入インスリン使用群で肺がんの増加があった事をみとめ、EXUBERAの延命を停止した。投与群では3900名中5名、対照群では4100名中1名と5倍を超える肺がんがあり、少ないので有意差は検定上はでないものの諦めた。 |
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| PERISCOPEでもアクトス群でだけ8名(3%)の骨折患者があり、アマリール群では居なかった(p=0.004)。間葉系幹細胞の分化に作用するチアゾリジン誘導体の宿命か?今後のメタアナリシスが待たれる。 |
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| 酵素の解糖にて血糖を測定するSMBG機器、通常の室温では問題ないが、低温では酵素が働かないので、血糖を過小評価してしまう。そのため、グルテストセンサーNeoなどの回収が2008年2月に発表された。 |